面接で好印象を持ってもらうには素敵な笑顔が欠かせません。でも、30代以降の人は笑顔を作るのにもトレーニングが必要ですよ。

年とともにハードな動きが辛くなるのは、筋肉の衰えが原因の一つです。また、ハードな動きでなくとも、ピンとした背筋をただキープするだけでもしっかりとした筋肉が必要になってきます。顔にも同じように筋肉がついていますが、何もしなければ体と同じように衰え、次第に重力に負けてたるんでしまいます。

ふと鏡を見た自分の顔がヤバい!と思ったことはありませんか?
そんな顔のたるみが気になり始める30代以降は、笑顔筋トレが効果的なのです。ぼんやりと気力のない表情の人よりも、いつもハツラツとした笑顔でいる人の方が面接官にとっても魅力的ですものね。

可愛らしい笑顔は、何歳になっても女性の大きなチャームポイントといえるのです。そこで今回は、30代以降におすすめの笑顔筋トレとその理由についてご紹介します。

一番鍛えたいところは口

笑顔筋トレの中でも、最も鍛えれば効果的なのは口周りです。たるみが進むと、まるでブルドックのように頬が顎の方に垂れ下がっていってしまいます。すると、口もどんどん「への字」になってしまうのです。
口角が自然に上向きになっていることは、どんな表情をしていてもとても重要なポイントなのです。

目と眉も大切なポイントになる

口に次いで大切になってくるのは目と眉です。思わず人目を引くような魅力的な笑顔には、口と目、眉の3つに自然な動きがあるのです。どこかギクシャクしたような不自然な笑顔になってしまうのは、この3つのどれかが不自然だからなのです。

口角がキュッと上がるのに連動するかのように、目と眉が少しだけ上に柔らかく上がると、好感度の高い魅力的な笑顔が完成します。

笑顔筋トレをする理由1

若い頃は自然に出来た可愛らしい笑顔も、30代を過ぎれば少しばかりトレーニングが必要になってきます。昼間はスーパーにお買い物に行って、あとは夜ご飯の準備をするかテレビを見て過ごすか、なんていう優雅な人は要注意です。

顔の筋肉も使わなければ30代を過ぎれば急速に衰えていきます。特に顔の下にある口元は、顔全体のたるみを受け止めることになり、口角は下がってほうれい線が目立ち、ブルドックのようになってしまいます。
料理をしながらでも、テレビを見ながらでも、空いた時間に笑顔筋トレをしてみましょう。

笑顔筋トレはこんな感じ

笑顔筋トレは簡単です。まず口元ですが、割りばしを前歯で軽く噛み、口角をキュッとあげて30秒キープしましょう。

これを何度か繰り返せばOKです。

次に眉ですが、目の周りを取り囲む筋肉、眼輪筋(がんりんきん)を柔らかくしていきます。人差し指を眉の上に軽く置き、眉は上に上げてそれに対抗するように指をプッシュし5秒キープして戻します。

目元は、まぶたの奥にある上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)をトレーニングします。眉に人差し指を、頬骨に親指を当て、眉を上げながらゆっくりと目を閉じ3秒キープして戻します。
指を使うトレーニングはテレビを見ながら、割りばしを使うトレーニングは料理中にでもできてしまいますね。

笑顔筋トレをする理由2

年と共に足のむくみが気になる人は多いものです。同じように、顔の筋肉を使わないでいると脂肪がつき、この脂肪に水分が貯めこまれてしまいます。こうなると当然重さは増し、より一層たるみを加速させてしまいます。
でも、笑顔筋トレをすることで血行が良くなり、むくみも改善させることが可能なのです。

まとめ

年をとるごとに、だんだん変化していく自分の顔に自分で驚くことってありますよね?30代を過ぎれば顔のトレーニングも必要だということなのです。使わなければ衰えるし、重力には勝てないものなのです。

笑顔筋トレなら、魅力的な笑顔も手に入れられてお得ですね。