就職の面接は人生の一大事です。面接官には、ぜひともうちで働いてもらいたい!と思ってもらわなければいけません。

では、それには何が必要なのでしょうか。
もちろん、仕事が出来ると思ってもらえることもその一つに違いありませんが、実は、笑顔で面接官とコミュニケーションを取れることが一番大切なことなのです。
今回は、就職試験に有利な笑顔のコミュニケーション術についてご紹介します。

一緒に働きたいと思わせるきっかけは笑顔

一緒に働くというと、一緒に仕事をする以上にさまざまな関わりを持つことになります。その人がいるだけで事務所が良い雰囲気になるのであれば、それだけでも良い人材といえるでしょう。

朝のおはようから始まり、仕事の合間の世間話、ランチを共にして、残業した後に時には一緒に飲みに行くことも。家族のように一緒にいる時間が長いのが、一緒に働くということと言っても言い過ぎではありません。

でも、だからといって一緒にいてただ楽しいだけではいけません。
礼儀はきちんとしていなければだめだし、仕事でミスばかりしていたのでは、いくらランチの話しが楽しくても一緒に働くのは少々難しいといえるのです。

仕事の出来も笑顔しだい

社会人としての基本的なことはマスターしているとすれば、次に必要なのはやはり笑顔です。

接客業でなくとも、仕事は人とのつながりで成り立っています。次の仕事につなげたり、新たな分野を開拓したり、それには先方に感じの良い人、また会いたい人と思ってもらわなければいけないのです。
それに必要なのが笑顔でコミュニケーションを取れることなのです。

面接ではここを見ている

面接で担当者が見ているのは、こんなことです。
きちんとコミュニケーションが取れる人物か。好感の持てる笑顔が自然に出来る人物か。

これらは、同僚とコミュニケーションを取れることと同様に、取引先と密なコミュニケーションを取れるかということなのです。そしてそれには、好感の持てる笑顔があるかどうかが大切なのです。

面接で、素敵な笑顔でスムーズな会話のキャッチボールが出来れば、採用してもらえる可能性は非常に高いといえるでしょう。もちろん、身だしなみなど、最低限のルールがきちんと抑えられているかもきちんと見られています。

笑顔のタイミング

このように自然な笑顔でコミュニケーションを取ることが大切なわけですが、面接をしている間中、ずっと笑顔でいるのはNGです。
要所要所で、感じの良い笑顔が出るのがベストといえるでしょう。

まずは、入室してから自己紹介までの最初の段階で、自然な笑顔が出来ることがポイントです。ここは、初対面の相手に好感を持ってもらえるかどうかの大事な場面なのです。緊張が高まる時ですが、自己紹介などは十分に練習しておいてリラックスして臨めるようにしておきましょう。自分なりのリラックス法を見つけておくのも良いことです。

そして、面接では経験談を話すこともよくありますが、楽しい話しは笑顔というのが基本です。同じ意味で、面接官が笑顔で対応している時には、こちらも笑顔で応じるのが良いでしょう。
お互いに気持ちの良いコミュニケーションを取れることがアピールできます。

最後に、面接も終盤という疲れがピークに達する頃、あえて頑張って笑顔でいられれば最高です。仕事で疲れていても笑顔でいられるというのが重要なポイントなのです。もちろん、ここでも自然な笑顔が基本です。あまり頑張っている感が出てはマイナスになってしまいます。

まとめ

面接官が採用したいと思うのは、適切な場面で適切な笑顔が出て、お互い気持ちの良いコミュニケーションを取れる人物なのですね。ぜひとも一緒に働きたいと思ってもらえるよう、頑張ってみてください。